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東洋医学から生まれたばらんす・カード

東洋医学を参考にして生まれたのがカシュカシュの「ばらんす・カード」です。

それぞれのばらんす・カードの意味がどんなことをもとにつけられているのかを少し紹介していきたいと思います。

難しく考えないで、素直にこんなこともあるんだねぇ~って思ってもらえたらうれしいです♪

「不要なものを削除する」のが西洋医学だとしたら、「加減してバランスをとる」のが東洋医学です。

中国思想「五行論」は「木・火・土・金・水」の五つの要素がバランス良く調和して、自然界全てが成り立っているという考え方です。
宇宙のあらゆるものが五つに分類され、互いに助け合ったり、抑え込んだりする関連性を持っています。

例えば目の調子が悪い時、五行論の表の中から「目」を探します。すると「木」の行にあります。

そこで木の行にある要素を自分の中に取込むのです。青(緑)色を見る、麦を食べる、肝臓をいたわる、怒りを解消する… などなど。
(詳しい表は追って紹介していきたいと思っています。)

胃の不調なら「土」の行にある要素を、という要領でバランスをとり、身体を中庸に戻してゆきます。
というように、すべてのものが5つのバランスで成り立っている。もちろん私たちのカラダやココロもそうです。

なんとなくバランスがあるっていうことはわかった。
興味はあるんだけど、敷居が高いような気がする・・・。

もっと気軽に生活の中に、この五行論をとりいれることはできないだろうか?

そこで考えたのがばらんす・カードです。
取り入れ方は簡単。

その日の気分で、気になる絵を眺めてみたり、飾ってみたりするだけです。

ほんのちょーっと意識するだけです。
ほんのちょーっとですが、きっと癒してくれます。

五行について

さて、東洋医学と五行のバランスについて少しお話しましたが、「五行論」について少しお話したいと思います。

~「五行論」は「木・火・土・金・水」の五つの要素がバランス良く調和して、自然界全てが成り立っている~
とお話しましたが、わかりやすく図にしたものが↓コレです。

五行の「相生(活性)」「相剋(沈静)」の関係を活用すると相乗効果が期待できます。右の図にある矢印が、活性や沈静の方向を示しています。

例えば胃が弱っている時には五行表で「胃(土)」の行にある「黄」を使いますが、黄色に加えて「赤」を併用すると、より活性化されます。
逆に胃が活発に働き過ぎている時には「青(木)」を使うと沈静されるのです。

宇宙の森羅万象を5つに分ける「五行論」に対して、2つに分けて考える「陰陽論」があります。男性性と女性性、太陽と月、火と水、などです。

陰と陽の関係は固定されたものではなく、「陰が極まれば陽になり、陽が極まれば陰になる」というように、相対的に変化する流動的なものと考えられています。
陰陽・五行のバランスがとれていれば健康で、崩れると病気や不調が起こる。これが東洋医学のベースです。

という感じで、少し五行論について詳しくお話させていただきました。
次は 今のあなたにとって気になる部分から何が必要なのか?というのが見れる表を紹介したいと思います。

五行論表

五行の「相生(活性)」「相剋(沈静)」の関係について少しお話しました。
なんとなくわかるんだけど、あまりイメージできないなぁ。
という方もいらっしゃったかもしれません。

見やすく表にしてみました。
前の図と組み合わせてみると~・・・。

自分の気になる部分(胃など)を見て~黄(土)ですね。
打ち消す関係と生み出す関係を見て。

黄(土)を助けてくれるのは赤(火)、鎮めてくれるのが、青(木)。という具合です。

五行

五臓
(脈管系)

(心臓)

(消化器)

(呼吸器)

(泌尿・
生殖器)
五腑小腸大腸膀胱
五主血液肌肉皮毛骨髄
五官
五感
五液
五華面色唇乳
五毛陰腋毛

五常
五志
五情思憂
五性慈愛友愛公私気正慾
五声
五味
五禁

五穀きび粟・稗
五果
五菜にら
らっきょ
あおい
ねぎ
かく
豆の葉
五畜鶏・犬

五方西
五季 土用
五悪湿

五色
五化
五侯

※脳・髄・骨・脈・胆・子宮の6つは「奇恒の腑」と呼ばれ、五行に当てはまらないとされています。

「奇恒の腑」は「愛」に関係するという説もありますので自分への愛、他人への愛、自然への愛、などなど様々な「愛」に思いを巡らせてみるのも良いのではないでしょうか…。

「五行論」にはいくつかの流派があり、様々な解釈がなされています。

これをもとに作られたのがカシュカシュのばらんす・カードです。

(正確に判断されたい場合は、お近くの鍼灸師など東洋医学の専門家にお尋ねください。)

さて、今あなたが気になるカードはどれですか?

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